カウンセリングの事例

カウンセリング事例-ベア

 

【事例1】出逢いを求める30代女性
離婚歴あり/自信がない/承認欲求/アダルトチルドレン

【事例2】復縁を望む20代男性
別れを告げられた/うつ状態/職場の悩み

【事例3】人生に悩む30代女性
夫婦の問題/子どもの悩み/職場の悩み/自分のことが嫌い/アダルトチルドレン

【事例4】トラウマに苦しむ30代男性
アスペルガー/虐待経験/恋愛依存症/アダルトチルドレン

 

 

【事例1】(対面)離婚後、元パートナーの言動や幼い頃のつらい思い出から、悲しみや苦しみの感情をまったく感じることができなかった30代女性

 

だらしない自分を責めているので、ちゃんとした人間になりたいと思っていました。自分が素敵だと思う男性は、自分にはもったいないと思ってしまっていて。

 

自分に自信がないし、自分を持っている人がうらやましかったし、男性に合わせないといけないと思っていました。素敵な方と出会っても、いつも引け目を感じてうまくいかないけど、素敵な方と共に人生を送りたいと思ってカウンセリングに申し込みました。

 

対話形式のカウンセリングでは、とても気付かされることがあったので、マイナス思考の人に、自分を肯定できるようになるよと伝えたいです。

 

ゲシュタルトセラピーで自分の内面が出てこなかったことだけが残念でした。

カウンセラーのかかわり

普段の生活の中で急に怒りがわきあがることや、悲しみや苦しみを感じられない(感じたくない)のは、ご本人が気づかない”心の中の引っかかり”に起因していると説明しました。

 

また、感じられないことがご本人にとっての変化のカギであるのだとお伝えして、その部分に関わるカウンセリングをていねいに行いました。

 

ゲシュタルトセラピーでは、心の葛藤や抵抗に注目します。

 

フォローカウンセリングで再度ゲシュタルトセラピーを行い、涙が出てからは、心の中にたまっていた怒りや悲しみの感情が解放されました。

 

その後、対話形式でカウンセリングを続けると、それまでとは見違えるように顔が輝き、男性に対する気持ちや承認欲求、職場や友人、そしてご家族との関係が大きく変化していきました。

 

数か月後、ご本人を大切にしてくれる男性からおつきあいを申し込まれ、結婚に向けて幸せな日々を過ごしておられます。

 

*ゲシュタルトセラピーは、ご希望のある方に受けていただけます。

 

ゲシュタルトセラピー以外に、悩みをお聴きして気持ちが楽になるカウンセリングや、目的に向かって行動に移すカウンセリングもお受けしています。

 

 

【事例2】(電話)交際していた女性に別れを告げられ食事と睡眠がままならなくなってしまった復縁希望の20代男性

1回のカウンセリングを受けて、不安はありますが軽くなっていると思います。

 

ミカさんは、温和な雰囲気で優しい方。対人で何か悩みがある人に、自分とは違った目線で見ることができると伝えます。

カウンセラーのかかわり

カウンセリングでは、彼女に別れを告げられた原因のひとつに仕事による疲れがあることにお気づきになりました。

 

さらにお話をうかがうと、職場で自分の意見が言えず仕事量がかなり増えていたので、職場上司に対するコミュニケーション法をお伝えしました。

 

その後のカウンセリングで、今までご本人が気がつかなかった「自分の意見を伝えると周りは自分のことが嫌いになる」考え方が出てきたため、考えを変える実践法を行いました。

 

上司に対する意思疎通が適切にできるようになることで仕事量が減り、週末に出かけることも楽むようになり、復縁に向けて生き生きと生活なさっています。

 

【事例3】(対面)夫婦の問題による苦しさで自信がなくなり、子どもに対する余裕も持てなくなってしまった30代女性

夫婦関係、自分自身、家族、人間関係、すべてに悩んでいました。少しでも今の状況を良くしたいと想い、藁をもすがる思いでお願いをしました。ミカさんと1度お会いして、この方なら信頼できるという確信を持てたからです。

 

カウセリングを受けて"本当によかった” この一言につきます。受けていなかったら、私はこの世にいなかったかもしれません。考えるだけでとても恐ろしいです。

 

身内以上に自分のことを考えてくれる方ですし、押しつけ感はまったくありません。悩みを吐き出した中から少しずつ気づきを与えてくれる方です。

 

他にもカウンセリングを受けたことがありますが、こんなに自分のことを受けとめてくれて包みこんでくれる方は、他にはないと思います。ミカさんからパワーをもらって帰ります。

 

相乗効果がものすごいあります!

カウンセラーのかかわり

たくさんの悩みで混乱しておられたので、まずは1日でもよいので子どもから完全に離れて自分だけの時間を思い切り楽しむことをご提案しました。

 

他にもお伝えしたセルフケアにより、子育てやプライベートな時間を楽しむことができるようになっていきました。友達からも「雰囲気が変わったね」と言われるようになったと、笑顔で報告してくださいました。

 

自分に自信がないとおしゃっていた部分は、自信をつける考え方をお伝えすると、次第に自分を前向きにとらえる力がついてきました。

 

人間関係や職場の悩みでは、自分と他人の考えや気持ちを区別する方法をお伝えするとともに、上司が望む行動とご本人の行動に多少のズレがあることにお気づきになり、職場における悩みが軽減されました。

 

パートナーとの関係においては「私は~したい」といった自分軸で考えらえるようになり、今の悩みだけに気持ちが集中せずに、未来の幸せに向かってどんな行動をすればよいのかを実行できるようになりました。

 

【事例4】(対面)10年間眠れない日々が続くほど過去の恋愛を引きずり、自殺したいと思いつめ、次の恋愛がうまくいかないアスペルガー30代男性

恋愛のプロ! 男女問わず人間関係で悩んでいる人にお勧めです。

カウンセラーのかかわり

ご本人が虐待のあった家庭環境で過ごされたため、母親への怒りと異性に強く愛情を求める気持ちがあり、愛着障害で深く悩んでおられました。

 

まずはフラッシュバックによる過呼吸や不眠がなくなるようにカウンセリングを進めていくと、うつ状態や不眠が軽減され、トラウマによるフラッシュバックで何日も苦しむことがなくなり、ご自身の回復力や適応能力が高まりました。

 

虐待で受けた怒りや心の傷、過去の恋愛で受けた喪失感、自分の居場所がないといった孤独感や依存症については、そのつらさをゲシュタルトセラピーで吐き出していただきました。

 

また、できる範囲で自分の居場所を見つけ、依存してしまう傾向を恋愛対象ではなく他のものに移していただくことを、カウンセラーとの共同作業で実践していきました。

 

愛着障害により、恋愛に対する依存だけでなく、必要以上に物を買う“行為の依存”も見られたので、依存の仕組みを視覚的にとらえられるようにご説明し、お金の使い方については家計簿のつけ方をお伝えしました。

 

お金を使いすぎないように、カウンセラーがチェックすることに同意していただき、適切なお金の使い方ができるようになりました。

 

発達障害(自閉症スペクトラム/アスペルガー症候群)がおありなので、障害のない方とご本人の“前提のズレ”(女性と親密な関係になるまでの段階がご本人の認識と他の方々とは違うこと/結婚までの段階の認識のズレ)についてご説明したところ、これまでの愛情問題がうまくいかなかった原因にお気づきになりました。

 

過去の傷が完全に癒えるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、生きづらさを抱えながらも結婚に向けて明るく過ごしておられます。

 

Copyright© カウンセリングルームmika , 2018 All Rights Reserved.